2. 原子構造の登録
2.1. 外部データベースからの登録
2.1.1. 結晶構造(Material Project)
「Search in Crystal DB」のボタンをクリックすると、図 8のようなデータベース検索のウィンドウが現れます。 ここで元素名や組成、バンドギャップ等の物性値を入力し「SEARCH」をクリックすると、 条件に合致する物質の原子構造が一覧で表示されます(図 9)。登録したい原子構造にチェックを入れ、 ウィンドウの下部にある「SAVE & CLOSE」をクリックすると、検索ウィンドウが閉じて (原子構造が登録された状態で)元の画面に戻ります。最後に「REGISTER」をクリックすると、 選択された原子構造が一つのジョブとしてQuloudに登録されます。
2.1.2. 分子構造(PubChem)
「Search in Molecule DB」をクリックすると、分子の名前や化学式で分子の座標データを検索する モードとなる。(現在、分子構造をそのまま計算できるソフトは搭載されておらず、結晶や表面といった 周期系と組み合わせたモデルを作成する目的でのみ利用できる)
2.2. ファイルアップロードによる登録
「File Upload」のボタンをクリックすると図 7のようなファイルを選択するウィンドウが現れます。 複数のファイルをアップロードする事も可能です。アップロード可能な原子構造のフォーマットは現在
CIF
XYZ
POSCAR(VASP形式)
RSDFT形式
OpenMX入力ファイル
Quntum ESPRESSO入力ファイル
となっています。ファイル選択後「REGISTER」ボタンをクリックすると、 アップロードした原子構造が一つのジョブとしてQuloudに登録されます。